小野寺さん（旧小林）結婚式 2009/03/04 (Wed)

今月の15日薬剤師スタッフの小野寺さんの結婚式があります。
祝辞を述べることになり、このところ、何を話そうかと
毎日考えています。
考えていると、入局した日から今日までの出来事を思い出します。
小野寺さんにとっては、2度目の薬局でした。大学を卒業して就職した
最初の薬局では、初めての社会人としての生活だったので、
どんな時も受け入れて行こうとがんばっただろうとおもいます。

そして、りんごの木薬局に入り、2年半になりました。
もともと頑張り屋の小野寺さんは、また違う意味でがんばりました。

ここ数カ月、本当に分かりあった気がします。
小野寺さんもようやくみんなを信じても大丈夫と感じたようです。
愛の力は、何事も解決に導くんだなぁと思いました。
薬局のスタッフの愛とご主人の愛はすごい！！！

この頃のニュース 2009/02/19 (Thu)

毎朝4時からのニュースを見ながら、一日が始まります。
しかし、この頃はニュースは気が重くなるものが多く、
日本人の本質はこんなんだったかなぁと考えさせられます。
麻生さんといい、中川さんの件といい、ニュースにしたとしても、
何回も話題にするほどかと感じますが、どうでしょうか？


昔、父が「人の欠点は馬鹿でも分かるなー」というのを
聞いて、しまったと思ったことがあります。

そしてまた、以前聞いた話に、

「神様が日本人の足を短かくお造りになった。
　　　それは足を引っ張り合うのが好きなので、
　　　　　　　　　初めから、少ーし短めにしてある」

これから自分はどう行動していくかですよね。

インフルエンザ 2009/01/29 (Thu)

インフルエンザが流行しはじめました。マスクをすると、
せっかくの笑顔が見えなくなり、話もうまく伝わらないかと心配で
スタッフはマスクをしていません。
タミフルの処方箋を持った方が来られると、マスクしていない方には
まず、マスクを差し上げます。
風邪をひいてる場合、ひいている方がマスクをしていただきたいと
思います。
薬局では、プロポリスを全員で1日何回も飲みます。
なんだか、効いているようで今のところ全員大丈夫です。

いざとなると、薬局での風邪対応策は、とてもクラシックです。
昔から、言い伝えられている方法、たとえば、お茶のうがい、
葛湯で温める、のどにタオルを巻く、加湿する、よく寝る。

風邪は人生といっしょで、自力で対応することしか手がなく、
お願いして、だれかに何とかしてもらえるものではないようです。

ハワイの初日の出 2009/01/27 (Tue)

年越しからハワイにいきました。ハワイも冬で長袖の毎日でした〓

ひとつと言えないねぇ 2009/01/15 (Thu)

このごろ、毎日のように出る言葉が「一歳と言えないねぇ」と言う言葉です。年明け、おなかを壊したり、めまいが強烈で連休は一日中、湯たんぽを入れて寝ていたりと、一年前まで経験したことが無いような事がたて続き、元気が取りえの６１歳としては、日々若作りにまい進しても、どこと無く顔に出てしまい情け無い気分です。マッサージ屋さんには「硬いですねぇ」と言われ、「妙に筋張ってきて、筋肉は固まり気味なんです」と説明しなくてもいい事を言いながら「そう、その辺が痛いんです」と、これじゃぁ髪型や化粧も台無しです。それでも、復活するのが人生の最後っ屁のような六十代。今年もがんばります。よろしくおねがいします